ぼくは、スマホスタンド
まだ逢えない、いいなずけのきみへ・・・
オーナーさま!ぼくを婿養子に迎えてくれませんか?
あなたの大切なパートナーを支えるお手伝いがしたいから・・・
ぼくは、きみをのせて、癒してあげるために、cleater pinokobo ピノパパが
一生けんめい手作りをしてくれたんだ♪
ぼくは、きみを支えるためにスマートフォンスタンドにうまれかわったんだ。
毎日、一生懸命がんばっている、きみを癒してあげるために!!!
たとえば、こんなふうに。。。
きみが帰ってきたら、ぼくがやさしくだっこしてあげる。
だけど、ぼくにだっこされていても、まだ、仕事をしているきみ。
じゃあ、きみが仕事しやすいように支えてあげるね!
ほーら、とーっても、らくちんだろ?
オーナーがベッドにはいり、きみもようやく画面をとじてSleepmode。
ここからが、ぼくの本領を発揮するときだ。
きみがいくら最新鋭のデバイスでも、超自然の力には到底かなわないさ!
ぼくは、46億年の超自然界から誕生した、super naturality materialだぞ!
ほーら、ぼくに寄りかかっていると、とーっても落ち着くだろ?
そんな不思議なちからを、ぼくはもっているんだ。
きみはSleepmodeでも、眠っているわけじゃない。常に聞き耳を立てている。
そんな働き者のきみを全力で癒す。それがぼくに与えられた使命なんだ。
どーだい?なんかリラックスしたでしょ?
そしたら、そろそろ、やさーしくオーナー様を起こしてあげてよ!
そして、いつもの時間になるときみは、また元気よく家を飛び出していった。
ピノパパ・・・はやく、ぼくを必要としているきみに届けてよ!
ピノパパのねがいを叶えられるように、ぼくがんばるから!
pinokobo spirit
オーナー様!!!