pinokobo:ピノパパの紹介

ぼくたちを作っているcleatorのpinokobo「ピノパパ」を紹介するよ!
「pinokobo」名前の由来



ピノパパの前職はなんと自衛官!30年くらい前。
そのときのあだ名が”ピノくん”
苗字が「シノハラ」なので・・・
”シノハラくん”→シノバラくん→”ピノパラくん”→”ピノくん”って変化。
そして、その当時の愛車は、日産シルビアって車で
”シノビア”とか、”ピルビア”→”ピノビア”って呼ばれていたんだって。



ディズニー童話ピノキオのゼペットじいさんは、人形職人でとてもやさしく、
木の人形をピノキオと名付けて愛していたよね。
そんなじいさんの意思を受け継ぐべく”ピノ工房”って名前は、
自然な流れだったそう。



木でスマホスタンドをつくりはじめた理由
もともと、木工が趣味のピノパパ



The beginningにも書いてあるんだけど、奥さんにプレゼントしたら、
意外に好評だったのと、スタンドに置かれたスマホが、
なんかやけにリラックスしているように見えたんだって。
いつか木でスマホスタンドを作って、世の中のスマートフォンたちに
リラックスしてもらえたらいいなーってずっと思っていたんだって。
pino工房・工房内を紹介



倉庫だった場所をコツコツ工房にリフォームして、道具を徐々に買いそろえたりして
ようやく、ぼくたちを作る環境が整ってわけ。



なんと偶然に近所にウェブデザイナーの方がいて、
ホームページを作ってもらう事ができて
やっと念願が叶ったのだ!感謝。感謝。



ピノパパは、今はまだ会社員だから、仕事から帰ってくると、
そっこー工房にまっしぐら。
奥さんからインターフォンで夕飯の連絡がきて、
夕飯を食べて洗い物をしたら・・・
とりあえず工房に入る。
つい没頭して「やべー10時だー!」みたいな時もある。



たまに朝、目が覚めちゃう時は仕事にいく前に一仕事。
もちろん休みに日には、一日中工房で好きな音楽を聴きながら、
ぼくたちを作っているんだ。
ほんとに好きなんだねー。工房で生活すればいいじゃんってかんじぃ!!!



そしてなんといっても・・・
工房のオーディオは最高の音楽が聴けるようにセッティングされていて、
ボーカルはまるで、そこで歌っているように聞こえるんだ。
たまに、ずーっと音楽を聴いていたり、ぼーっとしているときもある。
しごとしろ―ーー!!!



くわしくはPROCABLEさんのホームページを見てね、
- 大好きな音楽を
- いい音質で聴きながら
- 最高な環境で
ぼくたちは作られているんだね。
好きなことを 「し・ご・と」にしているピノパパ
なんかカッコイイーーー!
ぼくたちにとって、自慢のクリエイターなのだ!