癒しの木製スマホスタンドを使うメリット・デメリット

木製スマホスタンドの使い方

Pino工房では、木製スマホスタンドを神推ししています。

すこし、客観的な視点で木製スマホスタンドのことをお伝えしましょう。

癒しの木製スマホスタンド|メリット・デメリット

メリット・デメリット

癒しの木製スマホスタンドのメリット・デメリットは、次のとおりです。

メリット

メリット 理由
手作り 世界でたった一つ・同じものは存在しない
木目がひとつ1つ違う 世界でたった一つ・同じものは存在しない
3つのパーツで構成されている
  • ベデスタル
  • ライジング
  • ベース

この3つで構成されるスマホスタンドは存在しない(見たことがない)

スマホを置いたときの角度が絶妙

(目が疲れない角度)

ベデスタルの絶妙な角度で画面が見やすい
iPhoneがスッポリとフィット iPhone (Proではないタイプ)にピッタリフィットする大きさ
置きながら充電できる ベデスタルの下部が充電用にカットされている
スマホを乗せても倒れない ベースに重りが入っているので適度な重さでスマホを支えている
ベースの底面は滑りにくい 底面に貼られているウレタンシートは、高摩擦の素材だから
壊れなければ一生使える
  • 故意に壊さなければ、樹木と同じで年々、味わいが出てくる
  • 3年使えば1カ月386円、5年で1カ月231円、10年で1カ月115円

 

年数を重ねるたびにアンティークになる
  • 年数とともに、ヴィンテージ感が出てくる
  • 深みが出てくる
水弾けがよい 塗料が木部に浸透しているため、剥がれない
赤ちゃんが舐めても害がない 塗料はドイツの安全基準をクリアしている
iPad miniくらいの大きさであれば余裕で置ける 実証済み

 

すべて、あらゆる状況にあわせてテストをクリアしています。

 

デメリット

デメリット 理由
大量生産ができない
  • すべて受注生産の手作り
  • 多数の注文の場合はお届けに時間がかかる
素材が木のため、衝撃で欠ける可能性がある
  • 通常の使用ならば欠けることはない
  • 完全な自然素材のため
接続部分は水分に弱い 木工用ボンドが水分で溶解するから

※塗装は水弾きが抜群

ベデスタルの角度が変えられない 完全に接着しているため

※角度が変えられると強度が弱くなる

底が高摩擦のためズラしにくい ベース底面のウレタンシートが高摩擦のため
やや重い 安定感を担保するため

まとめ

このページでは、木製スマホスタンドのメリット・デメリットについて、案内してきました。

癒し系スマホスタンドの特徴部分が理解できたでしょうか?

より具体的な「木製スマホスタンドを使うことによりできること」も紹介しています。

参考にしてみてください。

癒しの木製スマホスタンドの特徴(できること)を紹介